

ほんとうに美味しくて体に良いものをお届けするために、保存料・化学調味料などの無添加を追求するとともに、いつ・どこで・だれが・どのようにしてその食材を作ったのかが明らかになるよう、トレーサビリティを重視しています。
日持ちがして腐りにくい商品は、現代人にとってたいへん便利なものですが、そこには多くの添加物が含まれています。健康によくないと分かっていても、大量に生産し流通させるには保存料を加えた方がコストを抑えられるからです。こうした世の中の風潮に逆らうように、柿千は無添加を追求し、細菌の繁殖を抑えるための努力を惜しみなく続けています。製造工程にいち早く最新のクリーンルームを導入、素材の管理、従業員の教育を徹底することにより、製造の初期段階で細菌を最小限に抑えることに成功。保存料無添加の美味しくて体にも良い商品をお客様にお届けしています。さらに、自社内に細菌検査室を設置し、万全の衛生管理のもと安全安心な商品づくりに邁進しています。
柿千使用の「伊賀米コシヒカリ」は、地元農家の皆さんと、作付けする段階から契約を結び、低農薬栽培にご協力いただいて大切に育てたものです。収穫後はサイロで年明け以降まで保管し、すし飯に適した水分に調整。その後、品質マネジメントシステムISO9001認証を取得した工場で、配送前日に精米を行い、つきたての美味しいお米を仕入れています。柿の葉も、契約農家に農薬をできるだけ抑えて育てていただき、葉の収穫から塩漬けまで一貫した指導管理のもと行っています。すべては、本当に体にいいものをお客様にお届けするため。柿千は、食に携わる企業の当然の社会的責任として、トレーサビリティーを重視しています。
柿の葉すしに用いる「伊賀米コシヒカリ」が作付け段階から管理されているのと同様に、すしネタとなる五島列島産の鯖もその漁獲の段階から管理を行っています。国内産の鯖は年々減少しており、中国で捕獲した鯖を、中国の工場で加工している会社が多数を占めているのが現状です。そうした中、柿千では五島列島沖で穫れた鯖を船ごと買い上げ、直ちに静岡・焼津港の工場へ運び加工を行っています。鯖の三枚下ろしの方法、塩のふり方なども、柿千が独自に研究開発したもの。産地からの一貫したチェックが、食の安全安心を確実なものとしているのです。柿千は、このような厳格な管理のもと、最高の条件を満たす商品をお客様にお届けしています。